【コラム第六弾】言語学習の個人差

春の気配もようやく整い 心浮き立つ今日この頃 お変わりなくご活躍のこととお喜び申しし上げます。

コラムに入る前にまずは吉報を!

前年度の中学3年生、(今月からは高校生)は見事、

全員第一志望に合格、英検も合格率100%

と、とて素晴らしい結果を残してくださりました。

英検2級、準2級という切り札の強さを改めて痛感しました。

ただ、英検はゴールではなく通過点であり、これからも英語学習に励んでいただきたいと思います。

そして英語を通じて得られる新しい世界観を、生涯を通じて体験してもらいたいと思っております。

改めて、目標を達成できた卒業生の皆様へ心からお祝い申し上げます🌸


さらに今後は、大学入試、就職活動の際にほぼ皆さんが通るTOEICテスト。

※詳しくは英検とTOEICの比較説明をご覧ください。
https://www.rarejob.com/englishlab/column/20211119_02/

合否のある英検とは違い、点数化されるため今の自分の英語力が測れるため

2級を取得された方はTOEICの勉強も視野に入れてもいいかもしれません。

私はTOEICは10年以上、計20回以上受験をし、スコアUPに向けてあれこれ苦戦してまいりましたので、

その経験を持ってサポートさせていただけたら幸いです📖


言語学習は日々の積み重ねですが、その先には素敵な景色があると信じて共に頑張りましょう!

There is no royal road to learning.


さて、本日のコラムはそんな言語学習の”個人差”です。

言語学習をする上で、個人個人が特性として持っている差 (個人差要因といいます)は切っても切り離せない関係にあります。

どのような環境で学習するのか、外国語学習の動機は何か、その人の根本的な認知能力はどのようであるか、など個人がさまざまに持っています。


今回からは、そのような個人差要因について考えてみようと思います。


まずは、学習環境について。

みなさんの英語学習の環境はどのようなものでしょうか?

教室で、先生と生徒の関係での学習でしょうか。個人で、机上で黙々と勉強をしている状況でしょうか。
またはその両方でしょうか。

さらに教室を一つとっても、大教室、個室、大阪の学校教室と京都の学校教室、さらには自分のクラスと隣のクラスでも大きく違っていますよね。

実はこのような学習環境という、個人の周りにあるものも、個人差要因として受け取ることができるのです。

こちら、もう少しみなさんの英語学習に直接関わる形で、次回詳しく説明します。



次に、動機づけについて。


第一回では、”なぜ皆さんは外国語を勉強しますか?” と題して、動機づけについて少しお話ししましたが、

根本的な言語の学習理由というのは、個人レベル、社会レベルで大きく違っています。

これは前述での学習環境とも関連しますが、この動機づけこそが、言語学習の鍵となる側面もあるのです。

こちらも次回以降で詳しく説明しようと思います。



最後に、認知能力と言語学習について

認知能力と聞くと、IQのようなものを想像したり単純な記憶力を思い浮かべたりする方も多いと思います。

実は、言語学習にはそのような認知能力から独立した言語適性というものが存在すると言われています。

つまり、よーいどんで同じ教室で同じ内容の学習をしたとしても、この言語適性が一定影響して、個人の到達地点やスピードが異なるというものです。

やや難しい話になるかもしれませんが、理解しやすく解説していこうと思います。

今回は、次回以降の導入ということで、個人差要因の大まかな説明と、それらが外国語の勉強に作用するんだ、ということが理解していただけたら十分です。

次回以降、自分の言語学習の環境やその他の要因を考えて、一緒に確認していきましょう♪

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